支援に正解はありません。
だからこそ当法人では、現場任せにも、トップダウンにもならない組織づくりを大切にしています。
子ども一人ひとりの状況は異なり、
その場で考え、判断する力が支援の質につながります。
そのため、経営者も現場と距離を置くのではなく、
日々の状況を共有しながら、時には現場へ一緒に入り
支援の考え方や判断の基準を一緒に整理していきます。
入職後すぐにすべてを任せることはありません。
まずは支援の考え方を共有し、
一緒に振り返りながら経験を積み重ねていきます。
経験の有無に関わらず、考える力を育て、少しずつ役割を広げていく。
そして将来的には、
現場を支える存在として成長していってほしいと考えています。
一人で抱え込ませることも、放任することもありません。
共に考え、共に成長していく関係を大切にしています。
入職時は、支援の判断に迷うことも少なくありません。
当事業所では、経験の有無に関わらず、
支援の考え方を共有しながら、少しずつ判断の幅を広げていきます。
日々の振り返りや対話、勉強会を通して、
「なぜその対応をするのか」を考える力が身についていきます。
3年ほど経験を重ねる頃には、
・子どもの状態や背景を踏まえて支援を組み立てられる
・迷ったときに、自分なりの判断の方向性を持てる
・後輩職員に考え方を伝えられる
といった、現場を支える存在へと成長していきます。
私たちは、経験年数ではなく、
考える力と判断力が育つことを大切にしています。