支援に正解はありません。
だからこそ当事業所では、職員が一人で判断を抱え込まないことを大切にしています。
日々の関わりの中で迷ったことや判断に悩む場面については、
自分なりの考えを持ったうえで共有し、一緒に整理しながら支援を進めていきます。
「指示を待つ」のではなく、
「考えたうえで相談する」ことを基本としています。
当事業所では、支援を現場任せにすることはありません。
経営者も現場の状況を共有しながら、週1~2回程度共に現場に入り、
支援の考え方や判断の基準をすり合わせています。
放任でもなく、管理中心でもありません。
現場と同じ視点で考え、支える関わりを大切にしています。
日常の業務の中で必要に応じた共有や振り返りを行いながら、支援の質を高めていきます。
また、心理や関わり方をテーマにした勉強会を、月2回定期的に実施しています。
経験の有無に関わらず、支援の考え方を整理し、学び続けられる環境です。
子どもの変化に本気で向き合うからこそ、楽な仕事ではありません。
通常時の業務量は大きな負担にならないよう調整していますが、モニタリングや支援会議の時期には記録や準備に時間を要する場面もあります。なるべく残業が発生しないよう業務を分担しながら進めています。
それでも、子どもが少しずつ変わっていく瞬間に立ち会えるこの仕事に、深い手応えを感じています。