会社名 :合同会社koboshi
本店所在地:大阪府高槻市辻子3丁目68-30
設立年月日:2021年10月20日
代表者 :代表社員 土井 誠斗
資本金 :370万
従業員 :15名
事業内容 :障害児通所支援事業(放課後等デイサービス・児童発達支援)
合同会社koboshi: 代表社員
土井 誠斗 / 1987年11月生
株式会社クロスワード: 心理カウンセラー
NPO法人VABBO KIDS: 指導員
クロスワードで学んだ心理の奥深さや心の豊かさ・信念、バボキッズで子ども達と関わり得た経験や体験に、私自身は育てて貰いました。まだまだ未熟ですがこれまでの自身の経験や学びを活かしていければ幸いです。
インスタやSNSは苦手ですが、
同じ想いや共感して下さる方々と繋がり、一緒に活動して下さる仲間や職員の方が増えていけば嬉しく思っています。携わる子どもはもちろん、共に働く職員の方々が「ココで良かった」そう思える職場にしていきます。
経歴: ↓展開する↓
2008年
心理カウンセリングに関心を抱き、大阪バイオメディカル専門学校医療福祉心理学科へ入学医療福祉心理カウンセラーの資格を取得
2011年
卒業後、心理カウンセラーで組織する株式会社クロスワードへ入社。自らの師の元で心理カウンセリングの理解を深め自己研鑽を積む。
カウンセリングマインドを活かして「心を育み、望ましい人格形成を目指した野球教室や学習教室で指導者として活動する。健常児も発達障害児童も含めて「障害の有無を隔てず皆を尊重して関わること。」の大切さ、狭い世界ではあるがインクルーシブ教育の重要性を学ぶ。その中で発達障害児童や不登校児童の心理的ケアを必要に応じて行う。
2015年9月
㈱クロスワードから児童部門(野球教室・学習教室など)はNPO法人バボキッズとして設立し引継ぎ、NPO法人バボキッズの職員としてインクルーシブな環境で活動する。
「発達障害の有無だけが子どもの将来に影響するのではなく、メンタルや自我の成長度合い、人格形成が大きな影響を与える」ことを学ぶ。
2021年10月
「同じ想い」を持つ障害福祉に従事してきた経験のあるスタッフと出会い、発達障害児童の将来の自立を目指すべく、「自我の成長と人格形成の支援」合同会社koboshiを創設。
2022年4月
放課後等デイサービス・児童発達支援事業 風の色を開所。
2024年4月
放課後等デイサービス・児童発達支援事業 大地の子を開所。
まだまだ未熟ですが、少しでも力になれるよう日々自己研鑽を積んで参ります。
VABBOとは「存在を肯定する」という意味です。一人一人を尊重した関わりを基本に、ポジティブな声掛けで子ども達が主体性や自律をサポートしています。他者を尊重し思いやる心、伸びやかな心を育み、生きる力を育てる。健常や障がいなど分け隔てるのではなくインクルーシブな環境で子ども達の”個”の成長を目指してサポートしています。
心理学理論をベースに野球スクールや学習支援、子育て相談や社会適応能力支援など幅広く活動を行っています。
僕自身が知る中で、唯一無二。日々学ばせて戴いています。
些細な事柄から深刻な事柄まで幅広くカウンセリング対応されています。心理カウンセリングやカウンセラー養成講座のほかにも、学習塾ARCA12も行っています。
気持ちに寄り添うだけではなく問題解決や気付き、自身が成長できるようカウンセリングやカウンセラー養成講座・心理学講座を実施されています。心安らぎ温まる、そんな雰囲気をもつ代表の小上カウンセラーがいらっしゃいます。